変人から学ぶ、起業のイロハ・ビジネスのイロハの企画を中山彩歌さんとともに担当しました、近未来ハイスクール2年の荒木幸陽です。

最初に、今回の企画に参加した経緯について、少しだけ裏話をさせてください。
どんな背景でこの企画ができたかを、皆さんに知ってもらいたいのです。
実は、この企画を作る2週間くらい前まで、僕は、近未来ハイスクールのことを全然知りませんでした。
では、どうやって近未来ハイスクールを知ったのか。

きっかけは、あるワークショップで小林さんと出会ったことでした。
そのワークショップで小林さんと話している時に、「ある高校3年生の生徒さんが起業についてインタビューに来るのだけど、一緒に参加しませんか?」と小林さんからお声がけいただきました。「将来について語り合う機会になるかも!?これは行かなければ!」と、その集まりに参加しました。

そしてその日、僕の人生の歯車が本当の意味で動き出しました。

心から尊敬する素晴らしい先輩、中山彩歌さんとお会いし、彼女と共に企画を立て実行にまで至りました。近未来ハイスクールは不思議な魔力でも満ちているんでしょうか。ここまで自分ができたことにとても驚いています。

 

「Stay hungry, Stay foolish」
この言葉をご存知でしょうか。スティーブ・ジョブズがスタンダードフォード大学で行った卒業スピーチの一節で、いわゆるハングリー精神のことです。
今回このレポートを書いていて、この言葉がふと、頭に思い浮かんだので書いてみました。言葉通り、ハングリーでいたり愚かでいたりするのはなかなか難しいものです。そして、そう簡単にはできるものではないのです。しかし、やろうと思えば、できないことではないのです。
今回がそうだったのだと僕は感じています。
僕が貪欲であったからこそ、愚者であったからこそ、藪の中に飛び入ることができ、森の中でさまよい、そしてついには、成功の扉にたどり着けたのだと思います。
道なきところは怖いものです。不安にかられ、怯えながら進みます。
しかし、その先にあった成功は素晴らしいものでした。少なくとも僕にはそうでした。この企画は僕にそんな経験を残してくれた、お金で換算できない貴重な体験でした。

 

その企画の中でも、今回僕が個人的に胸を打たれた、3人の革命家(起業家)の考えを3つ紹介します。
この3人の考えこそ、僕が貴重な体験だったと感じる理由でもあり、また、僕が「当たり前だが実践できていない」と改めて考えるキッカケとなったものなのです。

  • 実行しろ:

いくら計画やアイディアがあっても実行しなければ価値がない。ビジネスとは早い者勝ちである。故に思いついたなら実行せよ。失敗したとしてもそれは経験の糧となる。恐れることはない。

  • 先を読め:

1年後、10年後、ないしは、100年後。何が起こるかわからない不確定な未来を読め。何が主流となっていくのか、どう変わっていくのかを知ることができれば、波に乗ることができ、成功する。その考えは日常でも通じる。相手が何を期待しているのか。何をして欲しいのか。先を少し読むだけで信頼を得られるかどうかが大きく変わってくる。何より覚えて欲しいのは、信頼はとても価値のあるもので、お金では買えない点だ。

  • 楽しめ:

せっかく起業するのだから、自分の好きなことをして大いに楽しむべきだ。ただお金が欲しいために仕事をするのなら、それは機械に任せてしまえばいい。しかし、その場合、経験という素晴らしい宝物をどぶに捨てることになる。仕事をするのに嫌々やるのはつまらないだろう。ならば、仕事を大いに楽しんでいったほうが人生が有意義になる。故に楽しめ!存分に好きなことをしたらいい。

人生という冒険を楽しんでいる人たちは、面白いこと言います。常に前を向き、気楽に人生という道を進んでいきます。そんな方々の考えが皆さんに届いたなら幸いです。

 

僕は、中学生の頃から、この近未来ハイスクールを知っていたらな。と最近いつも考えます。あまり積極的にさまざまなことに参加してこなかった僕が、今ではここまで積極的になったのも近未来ハイスクールのおかげなのだと断言できます。

もし、これを読んで自分の中にある感情を爆発させたいと思った学生の方は、
ようこそ、「近未来ハイスクール」へ。
ぜひ、その情熱を、考えを、意見を共有してください。その第一歩としてこの学校はあるのだと思います。

そして、今を変えたいと思ったあなたに、ぜひ勧めたい本があります。
この本は、今回のイベントに参加してくださいました 佐藤浩志さん、島田徹さん 舘田智さんの3人がオススメするものです。皆さんの価値観を変える本になると思います。そう願いここに紹介します。

ナポレオン・ヒル著 巨富を築く13の条件
デール・カーネギー著 人を動かす
キングスレイ・ウォード著 ビジネスマンの父より息子への30通の手紙
ジム・コリンズ著 ビジョナリー・カンパニー
漫画 インベスターZ

 

最後に、この企画を立ち上げる機会を作ってくださり、また未熟な私たちを支えてくださった小林さん、川久保さんありがとうございました。このような素晴らしい機会を作ってくださりとても感謝しております。

そしてこの企画において、面白く、しかし人生のためになることを自身の体験談とともに語ってくださった佐藤浩志さん、島田徹さん、舘田智さん ありがとうございました。皆さんに、このイベントで出会うことができたのは、僕にとって人生の転機になったと言えます。素晴らしい出会いをありがとうございました。

そして何より、この企画を僕とともに立ちあげてくださった、尊敬してやまない先輩、中山彩歌さん、ありがとうございました。未熟ゆえに様々なご迷惑をかけたと思いますが、そんな僕とともにここまで企画を進行してくださり感謝しております。本当にありがとうございました。

これから素晴らしい道へと進み、冒険の旅に出るみなさまに乾杯です。

「自分自身を信じてみるだけでいい。 きっと、生きる道が見えてくる」ゲーテ(ドイツの詩人・小説家)

 

一愚者として生き、冒険者として共に道を歩むものより