近未来ハイスクール「IT、グローバル、マーケティング」(6/3)に参加した生徒、先生、職業人の感想をご紹介します。

もともと、変人とそれに興味のある大人をとつなげてきたopnlab.comというコミュニティがありましたが、若くなればなるほど、その出会いの衝撃は大きいのだと、改めて認識したのが近未来ハイスクールです。

アンケートでは、多様性を楽しむとともに、他の人と変わっててもかまわないということに気づいて自分の個性を大切に思うようになりはじめる様子が伝わってきます。

 

挑戦をこわがらない

社会にでた人でないと答えられないこと、たくさん教えていただいて楽しかったです。転職に対する印象が変わりました。(高3)

「すごい単純な理由でその仕事についた」普通ならこわくて一歩踏み出せない理由です。だけど「自分を追いこんで一歩踏み出した」「できないことはできないと割り切る」。勇気があれば、本当になんでもできるのだと感じました。(高1)

現状を知る

自分の今やりたいことをお話でき、それに対してのアドバイスをいただけた。自分の知らない現状を知ることができてよかったです。このような機会を高校生で体験出来たら視野が広がります。大学1年の夏前に参加できて本当によかったです。(大学1)

自分がこれから何をしたいか、何をすべきか、それがさらに明らかになってきました。職業人の方々の話は間違いなく、これからの自分の人生に影響してくると思います。きっと人生の質を高くしてくれるはずです。そんな話を聞かせてくださった方々に、心から感謝します。(専門学校1)

今回初めて知ったことが多かったです。将来外交官になりたいと思っていたのですが、大使館についてたくさん誤解をしていたので、もう一度考えるきっかけになりました。(高1)

話す・伝える

人を惹きつける話はどのようなものなのか、少しだけ知れました。(高2)

自分の言いたいことを相手に伝える。言いたいことを引き出す。これが本当にすごいことだと思いました。伝えることの大切さを学びました。(高2)

みなさん話しやすかったので、自分をオープンにすることも仕事をする上で、大切なことだと思いました。(高1)

多様性を楽しみ、視野を広げる

ひとつの場所にいろいろな職業の人が集まって、一人一人の人生を聞ける会に参加できて本当によかったです。全員の話を聞けないのは残念でしたが、いい経験になりました。地方でもやってほしいです(高1:沖縄)

今回のような難しいテーマに関するイベントをまたぜひ開いてほしいです。あえて興味のあることではなく、こんなことってあるの?というテーマか、こんなことについて考えたことないというテーマのイベントがあれば参加したいです!(高2)

お話できたすべての人の体験談、アドバイス、ひとつひとつが本当に新鮮で、視野を広げてくれました。新しい知識ばかりなので、今回の得た知識をベースにこれから自分なりに調べ、知っていきたいと思います。今回は本当にありがとうございました!!(高2)

多種多様な業種の方と話ができ、見識を広めることができました。この先も是非参加したいです。本当にお世話になりました。積極的にこのような会に参加し、大人の方との会話をしていこうと思います。(高2)

多様性をおもしろがろうという雰囲気があったので、学校では周りから「何あのこ」と思われてしまいそうで、抑えてしまう部分がなくなって、楽しかったです。変わっているはいつか強みだと思える。(高2)

(同じ)仕事をし続けるのが当たり前だと思っていたのですが、多様な方と出会えて、いろいろな考えを知れてとても面白かったです。お金のことを今から学び、人生にしたいことを考えてみたいと思います(高2)

様々な方の話を聞くことで、この職業もいいなと思い、視野を広げられることができました。ありがとうございました。(中1)

普段聞かないことを聞けてよかった。またこんな機会があったら参加したいと思う。(中1)

試験前だから、こんな所に来てよかったのかな〜 と考えていたけど、実際来て、話して、いろんなことを知ってとても良い経験だった。来てよかった。(高3)

今まで考えたことのなかった価値観、生き方に出会うことができた。山ほど吸収することがあって楽しかった。他人を受け入れるとその分価値観が広がるんだと思った(高3)

今まで存在を知らなかったのを後悔しました。次も是非是非参加をしたいです(高3)

生徒が職業人との対話で印象に残った言葉

失敗ではない、ラーニング
英語は大切
とりあえずやってみる
やりたいことは口に出す
自分ができることを毎日続ける
いろんな人と話してみて、いろんなことを感じてみる
なんでもいいから地球のために何か貢献する
会社に就職ではなく、仕事に就職する(転職にいいイメージをもっていなかったので「わっ」と思いました)
好奇心のあるうちは、興味のある分野において一流のプロフェッショナルの人と話して経験を聞いて、自らの考えに影響させていく

生徒からの運営に対する要望・意見

休憩時間が少ない
生徒同士のフリートークの時間もほしい
生徒同士でディスカッションしたい
場所がわかりにくかった
もっとたくさんの企画をしてほしい
もっと長くしてほしい

高校教諭のコメント

自分の興味のある分野で実際に働いている人の話を聞くことで、具体的にイメージができる。様々な経験をしておくことが、その人の強みになっていくことを知ることができる。チャレンジすることを楽しめるようになるのではと感じた。

大人にとっては、自分自身について振り返る機会になる。足元で教えていることと社会に出た時に必要なことのギャップを感じられるようになる。

(子供たちにとってこの場は)多様な考え方を認識し、いまなすべくことに役立つ。(職業人の)子供たちへのアプローチや話し方、内容に関し参考になった。

「進学に関して文系・理系の選択に迷いがあり、沖縄から参加した。飛行機代をかけて来た甲斐があった」という言葉が印象的だった。

(職業人にとっては)自分の大切にしてきたもの、大切にしているものを再確認できる場である。それを話す大人をみて刺激をうけることができる。

高校生が「変、おかしい、と言われることに不安になるのですが・・」という言葉が印象に残った。

「一番大事なのは健康」と聞いて、うなずいた

職業人のコメント

高校生が、先生になりたい、と具体的な教え方を質問してくれ、夢を語ってくれたことが印象的でした。

自分の子供以外になかなか接点がない世代の人たちが話ができ、思いや考えを聴けました。
新しい価値観、考えに触れる機会になりました。自分の人生、経験が若者に役に立つ喜びを感じました。
変人高校生と触れ合う貴重な機会になりました。
自分の思いや志を再確認できました。考えてもみなかった視点や角度からの質問を投げかけてもらうことで、日々の業務ではおきえない刺激をもらえました。
「変わっていると言われるのは嫌だけど、普通と言われるのも嫌、どうすればいいのか」という質問が印象に残った。
***
「私も10年後、大人になった時、職業人として伝える側として参加したいです!」(高2)