ドリームネットのお二人に、イベントの運営ポイントを伺いました。

2006年から、東大の卒業生と学生をつなぐドリームネットは1000人近い卒業生とつながり、学生のキャリアイベントに招聘しています。

苦労を聞くと、社会人のいる中でのファシリテーションが、なかなか難しいとのこと。看板イベントの「交流会」は、学生200人、社会人100人の一大イベントです。そこでは小さなグループのディスカッションを展開します。

ドリームネット1名、学生2-3名、社会人2名の構成で、社会人がそれぞれ15分ほど自分の仕事を話し、その後学生が質問します。が、時々、社会人同士でビジネス用語、専門用語で盛り上がり、ファシリテーターのドリームネットの学生が話についていけないこともしばしばとか。

容易に想像できます。

社会人、しゃべり過ぎちゃうんですよね。予定調和を嫌い、あえてみょうな方向にいく、あえて空気を読まない(AKY)大人もいたりして。

 

今回は、仕事の話をしてもらう社会人にファシリテーションをしてもらうので、その心配はありませんが、暴走する大人にとまどう、というのもいい経験なのでは、と思います。先々、高校生がファシリテーションをしてもいいかもしれないね、と大野先生と話しています。